模型車両への室内灯組み込み

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皆さんは、鉄道模型の車両に室内灯は組み込んでいますでしょうか。
既製品で組み込み済みのものがあったりする場合もありますが、基本的には自分で組み込むものが多いかと思います。

クラブのイベントにて夜景モードを実施したり、ジオラマ内を走行させるときに、室内灯が付いていると歓声が上がったりすることがあります。

我が家の鉄道模型は原則室内灯を組み込んでいなかったのですが、多少のストックはあるのでイベントも今年は終わったので、重い腰を上げて作業を始めようと思った次第です。

まずは子供たちに人気のドクターイエローから取り掛かりました。

室内灯については、純正品(TOMIXやKATO、マイクロエース)のほか、ポポンデッタやタムタムからも鉄道模型用室内灯が発売されております。

我が家は家から一番近いお店がタムタムになるので、タムタム製を購入することが多いです。
LEDテープを活用して自作する方や、フリマサイトで販売しているものもありますが、LEDテープの粘着力がイマイチではがれてくることもあるので、メーカー品を使うことが多いですね。

特に新幹線はTOMIXよりKATOの方が車両接続は楽なのですが、室内灯組み込みに関してはTOMIXの方が作業がしやすい印象です。
KATOの集電版がうまく認識せず点灯しないこともままある気がします。。。

みなさんはいかがでしょうか。

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